《広々土間、かっこいいです》

《広々土間、かっこいいです》

みなさん、おうちの玄関には満足していますか?100点満点中何点ぐらいでしょう。
最近のリノベーションでは広い土間玄関が流行っているのをご存知でしょうか。昔ながらの土間は、台所や作業場としての役目がありましたが、今では一つのおしゃれ要素にもなっています。たたきやコンクリート、タイルなどを使ってシンプルにも個性的にも作れます。

今回はその土間で作る広々玄関の魅力をお届けします。



まず、近年の建売の場合

近年のマンションや建売住宅では、残念ながら玄関はあまり重要視されていないことが多いです。新築マンションや住宅の販売業者は、玄関よりも居室の広さを優先します。居室の広さをギリギリまで広く取るためには、どうしても玄関や廊下の面積を必要最小限に抑えることになります。部屋数が多く表示面積も広いと図面映えしますが、居室の広さに惹かれていざ入居してみたら、ベビーカーを置いただけで大人が横歩きしなくてはいけないような狭い玄関だった・・・なんてケースも。


広々土間玄関のつかいみち

では、広々とした土間玄関があればどんな使い方ができるでしょうか。
もともと狭くて暗かったかった玄関でも、リノベーションによって素敵に生まれ変わった事例をご紹介します。


 

玄関を広げた事例1
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出産を控えたご夫婦の玄関リノベーション事例です。前述の通りベビーカーを置いても余裕のある玄関がご希望でした。リノベ前は狭く薄暗い玄関でしたが、入って左側のお部屋を少し小さくすることによって、ゆったりとしたスペースの玄関に生まれ変わりました。使い勝手の悪かった下駄箱も取り払い、普段使いの靴のみを置ける棚を新設して、シューズクロークは別室に設けました。これぐらいの余裕があると、お子様が成長して自分で靴を履く練習をするようになっても、狭さを感じることはないですね!

 

玄関を広げた事例2
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家に帰ってきて玄関扉を開けた印象を、とても大事に考えたリノベーションです。大げさに玄関の幅を広げるのではなく、自然な明るさを取り入れるために、ガラスブロックを埋め込める分だけの広がりを作りました。またリビングドアによる閉塞的な空間にならないようドアは付けずに、木目の格子でプライバシーを保ちつつ解放感のある玄関廊下になりました。お客さんもオーナー自身も、家の中へ優しく迎えてくれるような玄関です。奥行きと光の採り方のバランスが絶妙です。

 

土間収納の例1
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お住まい探しの当初は一戸建てを希望されていたオーナー様。その理由は、マンションでは趣味のアウトドアギアを収納できるスペースが無いから。そして予算との戦いも。多少汚れてしまったものもタフに収納したい、自慢のアイテムをショップのようにかっこよくディスプレイしたい。そんな思いと予算の都合を、中古マンション+リノベーションで、玄関から繋がる土間スペースを作ることによって解決しました。アウトドア好きさんにはたまらないですよね!土間なので、ここでお気に入りのギアのお手入れもできちゃいます。


土間収納の例2
《広々土間、かっこいいです》
土間収納と呼ぶにはちょっと広すぎる?事例です。玄関横のほぼ一部屋分を土間スペースにして、使い方の可能性は無限に広がりそうなエリアです。最近はロードバイクが人気ですが、バイカーの方にとってはセキュリティとメンテナンスのストレスが一気に解決できます。お仕事やDIYの工具の収納だけでなく、作業場としても重宝されるスペースです。
生活がアクティブになるような発想を与えてくれそうなリノベーションですね。


土間玄関の例
《広々土間、かっこいいです》
家に入るまでもないけど少し世間話ができるような「縁側」や「上がり框(あがりかまち)」をイメージしてつくった土間スペース。三和土(たたき)と呼んだ方がしっくりきそうな仕上がりです。画像では分かりづらいのですが、玄関を入ってまっすぐに土間が広がり、居住スペースとは障子で仕切ってお互いの空間の明るさを分け合う演出にも、日本人の細やかで実用的な「先人の知恵」が支えてくれる住まいになりました。
こんな個性的で和モダンな玄関、リノベーションだからこそできる技じゃないでしょうか。




まとめ

玄関ってその家の顔とも言います。

お客様を迎え入れたり、家族を毎日見送ったり迎えてくれたり、よく考えるととても重要なスペースなんです。これから住宅を考えている方は是非、毎日帰ってきてホッとするような、日々の疲れも吹き飛んじゃうような玄関を考えてみてはいかがですか?



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