コラム

「OL」がもたらすニューノーマルとは

お疲れさまです、仙台でリノベーションするには?注文住宅を建てるには?
はい、GAUDI LAND(ガウディランド)の佐藤幸也です。

 
さて、みなさん「OL」をご存知でしょうか。
もちろん、あのOLではありませんよ?

 
 
そうです。
オープンエアリビングの略語ですが、

リビングとひと続きになっているバルコニー(アウトドア)空間を意味しています。
 
生活様式の変化に伴い、家で過ごす時間が増えてきましたが、
「窮屈」に感じている人も少なくないのではないでしょうか。
「窮屈」とはさまざま捉え方はありますが、
住宅というハード的な観点から外部との関わりが少ないことが窮屈につながるとさせていただきます。
 
住まいは外部との関わりを意図してもつことがとても重要で、
外部との関係をつくりやすい住宅設備の1つが「バルコニー」であるのです。

 
さて、ここからが本題です。

みなさん、「バルコニーの用途」をどのように捉えていますでしょうか。
・物干しスペース
・ガーデニングスペース
・お父さんの喫煙所
 
こんなところでしょうか。
リビング階とバルコニー階が違う場合は使い方が限られてきてしまうのがバルコニーなのです。
 
せっかく外部との関わりを持ちやすいバルコニー空間。
建築費用を気にして一番最初に削っていませんか?

 
今回はバルコニー空間にフォーカスして住まいのニューノーマルをご紹介します。
是非参考にしてみてください。

 
= 目次 =
 1.OL(オープンエアリビング)とは
 2.OLがもたらすニューノーマル
 3.まとめ

 
【1.OL(オープンエアリビング)とは】

まずはOLについてご理解いただきましょう。

 
オープンエアリビングとは、リビングと連続していてリビングの延長として一体的に使うことのできるバルコニー空間をいいます。
 
Open air Living の略語のようですが和製英語になります。
 
一般的なバルコニーへの出入りは引違い窓を採用することが多く、リビングと一体的に使えるとはいえません。
OLとするためには折戸式の全開口サッシを採用して開口幅・高さを最大限に広げます。
 
続いてメリット・デメリットをご紹介します。
 
1.1メリット

・開放的な空間を生み出すことができること
・採光を最大限に取り込めること
・新鮮な空気を取り込みやすいこと
 
1.2デメリット

・バルコニー面積が広い=建築費用が高い・維持が面倒なこと
・雨水がリビングに入りやすい納まりをしていること
・ガラス面積が広いことから断熱効果が低いこと
・網戸が無いことで虫対策が難しいこと
 

今までなかった空間をつくることはデメリットと向き合うことが付きものです。
それ以上に住まいのニューノーマルになることを次に解説していきます。

 
【2.OLがもたらすニューノーマル】

おうち時間の増加やライフスタイルの多様化に対応していくためには住まいのハード部分で解決することが必要です。
住まいの快適性は屋外空間との融合が関係しているのです。

ここでは新しく「ノーマル」となったプレジャースペースとしての価値と「ニューノーマル」について解説します。
 
2.1ノーマル

・ランチをしよう
・パーティをしよう
・キャンプをしよう
・映画を観よう
・ガーデニングをしよう
・昼寝をしよう

2.2ニューノーマル

・宿題をしよう
・テレワークをしよう

 
【3.まとめ】

バルコニー空間では新しい暮らしについていくように「ニューノーマル」としての価値が生まれました。

また、今までのリビングでの生活はバルコニー空間で「ノーマル」として住まうことができます。

 
日本のような高温多湿の地域では屋外空間が過ごす時間が気持ちの良い季節は限られるかもしれません。

しかし、住まいの快適性を計る項目は時代で変化していることがわかります。

 
あなたの暮らしを変えるきっかけは「住まい」にあることを常に忘れてはいけません。

 
「オープンエアリビング」を採用するこでできることは増えますが、

近づくための一歩として、帰ったら窓を開けて深呼吸してみてください。

何かが変わるかもしれません。

 
 
また後ほど。

 
 

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