転勤族のマイホーム事情

みなさんこんにちは、ガウディランド鈴木です。

転勤の多い会社に勤めている方のお悩みの1つといえば、マイホームではないでしょうか。

転勤はあるけど、「マイホームが欲しい」「子供が安心して学校に通えるようにしてあげたい」「自分達家族の拠点となる場所が欲しい」そう思われるご家族は多いのではないでしょうか。

今回はどういった方にはマイホーム、賃貸がおすすめかそれぞれ解説していきます。
是非参考にしていただければと思います。

目次ーーーーーーーーーーーー
1、マイホーム購入のメリット・デメリット
2、賃貸に住み続けるメリット・デメリット
3、事前に確認すべきこと
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1、マイホーム購入のメリット・デメリット
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メリット
・家賃を払い続ける必要がない。ローン完済後は家賃を気にせずに生活できる。
・自分たち家族の資産になるので安心感がある。もしものときに賃貸に出したり売却ができる。
・自分たち家族のマイホームという安心感がある。お子さんが大きくなったときもそこが「実家」という安心感が得られる。
・好きなようにリノベーションできる。
・ローンを組む場合、団体信用生命保険にも加入するため、ご家族にもしもの事があったときにも安心(住宅ローンの残高がゼロになる)。

デメリット
・仮に異動になった際に単身赴任、もしくは遠距離通勤を検討する必要がある。
・場合によっては家族と離れて暮らす他、売却や賃貸に出すことも視野に入れる必要がある。

【こういったご家族にはマイホーム購入がおすすめ】
・転勤先が通える範囲内
・無駄を少なく賢く選択したい
・自分達家族の拠点が欲しい
・リノベーションしたい

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2、賃貸に住み続けるメリット・デメリット
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メリット
・住宅ローンを組まないので、無駄に利息を払う必要がない。
・家族構成の変化等のニーズに応じて最適なお部屋に都度引越しできる。
・解約が楽な為、急に異動を命じられても家族と一緒に移りやすい。

デメリット
・定年後も家賃を払い続けなければいけない
仮にマイホームを30歳で購入して35年ローンを組んだ場合、65歳に完済となります。
その場合完済後は家賃の支払いは不要になります。
定年後も支払いを続けていくのは年金生活を考えるとそう簡単ではないことは想像がつきますよね。
もちろんお子さんが巣立ってもう少しコンパクトな家賃の抑えられる部屋に引越しすることはできますが、家賃の支払いが0になるわけではありません。
この点もったいないと思う方は多いですよね。

実際に弊社のお客様のマイホーム検討理由として、家賃の支払いがもったいないからと言う方はかなり多いです。

・ここが自分たち家族の住まい、という安心感が薄い
やはり周りのご家族がマイホームを持ち出すといいな〜自分たちもほしいな〜と思う方は多いんじゃないでしょうか。
賃貸でももちろんご家族のお家なことは変わりないですが、この点は賃貸と持ち家の大きな違いの1つです。

・賃貸で住んでいる物件が自分たちの資産になることはない
その物件に10年住んでも40年住んでも自分達のものになることはありません。

・ご家族が亡くなったり高度障害になった際にも、残された家族が家賃を払い続けなくてはならない。
これはかなり大きいんではないでしょうか。
持ち家の場合、住宅ローンを組む際に団体信用生命保険に加入します。
その為もしもの時にも安心ですが、賃貸では仮にご家族に何かあったとしても家賃を払い続けないといけません。

【こういったご家族には賃貸がおすすめ】
・家族と一緒に住み続けたい
・異動の可能性がある場所が遠方で遠距離通勤できる距離でもない
・同じ土地に住み続けるのはつまらない

ここまで賃貸・持ち家のメリット・デメリットをご紹介してきましたが、総合的に判断すると、マイホーム購入をおすすめします。

やはり「もしものときに安心。資産が残る!お子さんの転校の必要がなく、友達も作りやすい!自分たちの家という安心感がある!」という点が大きいですね。
お子さんが大きくなった際にも「実家」があるのとないのとではぜんぜん安心感が違いますよね。

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3、事前に確認すべきこと
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次に、賃貸か購入か決める際に一度確認していただきたいことをお話します。

①会社の規則
・転勤の可能性のある場所(遠距離通勤が可能な距離なのか)
例:会社の拠点が宮城・山形・福島の3県にあり、そのいずれかで異動の可能性がある場合。
通勤が可能であれば、この3県にアクセスしやすい高速道路近くにマイホームというのも選択肢の1つです。

・転勤のない部署への異動や、転勤のない会社への転職は難しいか
「やっぱり家族と離れたくない」「子供も転校させたくない」という方は、ご家族と相談の上一度検討の余地はありそうです。

②会社の福利厚生
・異動になった場合の手当はいくら出るのか、社宅はあるのか、それは月いくらで住むことができるのか

転勤の多い会社では福利厚生が手厚い傾向にあります。
その為マイホームを購入するよりも、かえって社宅に住んで定年後に現金一括で家を買ったほうがお得ということもあります。
自社の制度の良く確認した上で選択しましょう。

③家族間でよく話し合う
家族の中でも価値観の違いはあるのものです。
家族と一緒にパートナーやお子さんもついていくべきと思うのか、それともお子さんの転校を考えてご主人が単身赴任や遠距離通勤するのか。

「もしも異動になったら」を早いうちに話し合い、今後のご家族の在り方を確立させましょう。
その上で「やはり家族でずっと一緒に暮らしたい。子供と離れたくない。」という希望が強いのであれば賃貸も視野に入ってくるかと思いますし、「もちろん家族とは一緒にいたいけど、でも子供の転校や将来性、資産性、もしもの時の団信を考えると家を買うのがいいのかな」というご家族もいらっしゃるかと思います。

いかがでしたでしょうか。

このように家族のカタチは異なりますので、一概にみんなマイホームを買った方が良いよ!とは言いません。
ですがマイホームのメリットが多く、実際購入をしている転勤族の方が多いことは事実ですので、ご家族の意思を尊重してどちらが良いか選択していきましょう。

それでもやっぱり迷う・・・という方は、ぜひガウディランドへご相談ください。
一緒に方向性を考えていきましょう。

それでは、また次回お会いしましょう!

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